アイデアの作り方|画期的なアイデアを作る方法

2020年6月26日

社会人で企画会議にアイデアを提出しないといけないけど、何も思いつかない。学生だったら、レポートで考察書かないといけないけど何を書こうかとアイデアが出なくて悩む

今回は、すぐ読めて実践できるアイデアの作り方をご紹介します。

この本は、100ページほどしかないのですが、わかりやすく簡潔にまとまっているので、すごく読みやすいです。

副業や企業したいけど、何も良いアイデアが思いつかない。そんな悩みにも使える、アイデアの作り方必読です。

アイデアの作り方を読んだ理由

私は、生物のレポートのある問題に悩んでいました。その問題は、DNAの鎖状構造が間違ったスタッキングをしてしまった場合を複数考え、その安定性を考察する問題でした。

問題について難しいことは置いておきますが、この問題は答えがなく、自分で考察しアイデアをひねり出さないといけませんでした。

答えがないため、もちろんネットを調べてもないため、かなり悩みました。

結果としては、このレポートは自分のなんとか良いと思えるアイデアが思いついたので、提出しこの授業は最高成績をもらうことはできました。

終わった後に、成績はよかったんですが、アイデアを出すのにかなり苦労したなとふと思い、アイデアはどうしたら生まれていくのかと疑問になりました。

この疑問を解決しようと思いアイデアの作り方を読むことにしました。

また、アイデアのひねり出し方を学べば、これから先いろんな場面で使えるようになるだろうといった期待感も感じていました。

読んでみた感想

私が思ったこと

まずは、やはりページ数が少ないのでかなり読みやすかったです。短いから内容が薄いということもなく、わかりやすく簡潔に内容がまとまっていました。

そして、今まで知らなかったアイデアが生まれる過程について知ることができたのですが、驚きでした。

何が驚きだったかというと、アイデアを生み出す過程には5段階あるのですが、その中に、一度考えるのを放棄するといったものがありました。

私は、アイデアは考えて考えて考え通すものだと思っていたので、愕然としました。

しかし、思い返してみると、生物のレポートの考察のアイデアが出てきたとき、私は部活前のぼーっとしている時でした。突然、頭の中に浮かんできたのを今でも覚えています。

このように、放棄する段階しか説明していませんが、アイデアが生まれるのにはきちんとしたメカニズムがあります。それを、学べて私は大いに満足です。

それともう一ついいなと思ったことが、新しいアイデアは既存の物の新しい組み合わせだということでした。これは、どんな人でもアイデアを作る過程に沿えば、新しいものが作れるという希望が持てます。

アイデアについて、知らないことを知れて楽しかったです。

アイデアの作り方を読んだ人の感想(抜粋)

良いと思った人

アイデアを生み出すための方法を5つのステップに分けてこの本は教えてくれます。一朝一夕で取得できる方法ではないのですが、使いこなせれば絶大な効果を発揮すると思います。

出典元: Amazon カスタマーレビュー

批判的な人

特に目新しいことはなかったです。アイディアはとはどうやって作るのかを全く知らない人には良いかもしれませんが。

出典元: Amazon カスタマーレビュー

アイデアの作り方を読んで得られたこと

まずは、本のタイトル通りのアイデアの作り方を学ぶことができました。

アイデアが生まれてくる過程を知る事で、自分のオリジナルのアイデアを生み出すことができるようになるのだと思いました。

また、アイデアを生み出す過程で自分がするべきことがわかるため、今後自分が悩んだ時、アイデアを出さなきゃいけない時に役立つとも思いました。

アイデアの作り方を読んで欲しい人

この本は、副業したり将来企業を考えている人にオススメだと思います。

何もアイデアなんてないよって人が、どのようにアイデアを生み出すのかを知れば自分のオリジナルのアイデアを作れるようになります。

ただし、この本を読んだだけではもちろんダメです。読んで過程を理解したら、自分自身で実践していかないと何も無いところからは、何も生まれません

しかし、新しいアイデアは既存の内容の新しい組み合わせです。5つの過程を意識して取り組むとあなたにも、新しいアイデアを作り上げることは可能です。

ここで、一つ既存の組み合わせの例をあげましょう。Netflixについてです。

Netflixは、創業者がアポロ13号のビデオテープをレンタルした際に、返却期限が間に合わず、40ドルの延滞料金を払うことになったことがきっかけでできました。

Netflixは延滞料がかからない、オンラインでのレンタルサービスを提供し始めました。

これは、レンタルサービスとオンラインという既存の組み合わせを掛け合わせることにより、延滞料のかからない、しかもレンタルしたものを返す必要がないという便利さを備えた画期的なアイデアになっています。

このように、既存の組み合わせで新しいアイデアは生まれてきます。

その新しいアイデアを作る方法が、アイデアの作り方にはあります。ぜひ一度読んでみてください。